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交通事故が多発する冬を前に 高速道多重事故想定の訓練/岩手

 2018年10月10日 18:54 更新

 交通事故が増加する冬の時期を前に、関係者が連携を深めました。八幡平市で10日、高速道路で複数の車が絡む多重事故が発生したとの想定で、訓練が行われました。

 (バス運転手の通報)
 「下り線540キロポストで普通乗用車3台と大型バス1台の事故が起きました」

 東北自動車道西根ICで行われたこの訓練は、県や消防、警察など8つの団体で構成される連絡協議会が、毎年、実施しているものです。訓練の想定はまず、高速道路上で乗用車が中央分離帯に衝突。その後、後続の2台とバス1台が最初の乗用車に立て続けに追突。さらに最初の乗用車から火が出て、別の乗用車ではけが人が閉じ込められた、というものです。

 (リポート)
 「事故により炎上した車、今消火活動が始まりました」

 大勢のけが人がいるバスには、警察官が乗り込んで人数を確認します。車内に閉じ込められたけが人は消防が特殊な機械を使い救出します。

 (リポート)
 「閉じ込められていた運転手がいま、完全に壊された車から外にゆっくりと運び出されています」

 救出されたけが人には、負傷の程度によって治療の優先度を決定する「トリアージ」が施されます。

 (リポート)
 「こちらでは、程度の軽い人から緑、黄色、赤と色分けされています。程度の思い人から順に救急車やドクターヘリで病院に搬送されます」

 (県東北縦貫自動車道等消防連絡協議会・栗澤孝信会長)
 「今回のような交通事故、特に高速道路の場合はかなり多重衝突を含めて大きな事故につながる可能性がありますので、関係機関が協力して手立てや手順を確認するいい機会なのかなと思っています」

 路面の凍結などで交通事故が増加する冬を前に、参加者たちは訓練の成果をしっかりと活かしていこうと気を引き締めていました。

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[2018/10/17 放送予定]

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