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13日ぶりにサンマ水揚げ/岩手・大船渡市

 2018年09月14日 18:50 更新

岩手県大船渡市に14日、13日ぶりにサンマが水揚げされました。待ちに待った秋の味覚の到着に、関係者は胸をなでおろしました。
14日正午過ぎの大船渡市魚市場。福島県いわき市のサンマ漁船「第38廣運丸」が姿を現すと、待ち受けていた買受人たちの表情には、自然と笑みがこぼれます。船はロシア海域で漁を行い、丸2日以上かけて大船渡にやってきました。水揚げが始まると買受人たちは、さっそくサンマを手に取り、大きさや鮮度などを確かめていました。

「おー、いいサンマだー」

(どうですか?)
「大きい、大きいです」

9月も半ばに入ったこの時期、大船渡ではほぼ毎日、水揚げがあるのが通常です。記録的不漁と言われた昨シーズンでも、連続して水揚げがなかったのは10日間。それだけに待望の水揚げに喜びもひとしおです。

(及川博文船長)
「最初2日くらいは獲れたんですけど、その後1週間とかサンマ見えなかったんで、今年もダメなのかなあっていう気持ちでやってましたけど、いくらかまとまったサンマが獲れて、本当に良かったなと思います」

14日、水揚げされたのは52トン。120グラムから140グラムの、中型以上のサンマがほとんどで、1キロ当たり370円から450円の、平年並みの値が付きました。

「嬉しいねぇ」

(これから忙しいですね)
「待ってるの、いっぱい」

久しぶりのサンマの水揚げに浜は活気づきました。大船渡市魚市場では15日に3隻247トン、月曜日に4隻288トンの水揚げが予定されていますが、その後のめどは立っておらず、秋の味覚をめぐり一喜一憂する日は続きそうです。

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[2018/09/20 放送予定]

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