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旧役場庁舎解体差し止め住民訴訟 町長側は争う姿勢/岩手・大槌町

 2018年09月14日 18:50 更新

岩手県大槌町の住民が町長に対し、旧役場庁舎の解体差し止めを求めた住民訴訟の、第1回口頭弁論が14日、盛岡地裁で開かれました。町長側は全面的に争う姿勢を示しました。
これは「おおづちの未来と命を考える会」の髙橋英悟代表らが、大槌町の平野公三町長を相手取り、旧役場庁舎の解体の中止と、解体にかかる予算の執行差止めを求めているものです。髙橋代表らは解体中止を求めた住民監査請求が退けられたため、先月17日に提訴していました。14日の第1回口頭弁論で原告側は、旧役場庁舎は震災遺構として保存する価値があり、十分な検討をせずに解体することは、地方財政法に違反すると主張しました。

(髙橋代表)
「まだ生まれてきていない命を守るために、何をしなくてはいけないのかっていうことを、改めて立ち止まって考えてみませんかということを、伝えることができればと思っております」

一方の被告側は答弁書で、「検証は二度行っていて、旧庁舎の保存が将来への教訓とは直接つながらない」と、全面的に争う姿勢を示しました。平野町長は「裁判を通じて町の正当性を主張していきたい」とコメントしました。次の裁判は10月22日に開かれます。

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[2018/09/20 放送予定]

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