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縄文さながらに761の土器を焼き上げ 藤沢野焼祭/岩手・一関市

 2018年08月12日 16:30 更新

持ち寄った手作りの土器を焼き上げる、岩手県一関市藤沢町の恒例行事、「藤沢野焼祭」が11日から12日にかけて行われ、全国から集まった700点余りの作品が野焼きされました。
縄文時代の野焼きが、旧藤沢町で再現されたのをきっかけに、昭和51年から始まった「藤沢野焼祭」は今年43回目。これまでの作品総数はおよそ6万点、土器製作に参加した人はのべ13万人に上ります。今年も地元藤沢町をはじめ、遠くは大阪から761点の作品が寄せられました。11日は土窯が11用意され、作品が窯入れされました。そして縄文人に扮した藤沢中学校の生徒が、木と木をこすり合わせる、縄文時代の方法で火を起こします。起こされた火は祭りのシンボル、高さ5メートルの「縄文の炎」に点火され、さらにそこから11の窯に火が入れられました。燃やされるのはワラや地元のナンブアカマツ合計およそ100トン。土窯は800度まで加熱されます。参加者たちは夏の夕暮れの中、縄文時代に思いをはせていました。明けて12日は朝から窯出しが行われました。焼きあがった作品が次々と、灰の中から取り出されていきます。参加者は作品の出来に満足そうな表情でした。作品は審査が行われ、優秀作品は1年間、藤沢文化センターに展示されます。

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[2018/08/20 放送予定]

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