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大槌町震災検証資料を廃棄 町長が陳謝/岩手

 2018年08月07日 17:54 更新

 大槌町は、2016年8月から翌年にかけて行われた震災の検証作業の際に役場職員などから聞き取った内容を記録したメモや録音データなどの資料を廃棄していたと発表しました。平野町長は「適切な対応とはいえない」と陳謝しました。
 これは7日行われた記者会見で町が発表しました。大槌町は2016年7月に震災当時に県の総合防災室長を務めた小山雄士氏を任期付き職員として採用し、震災当時の町役場の対応に関する検証作業を依頼しました。
 小山氏はOBを含む当時の役場職員80人に対し地震発生時の行動などについて聞き取り調査を行いました。聞き取った内容は公開しないことを条件に行なわれたことから、小山氏が報告書を町に提出した後、「今年3月に退職する間際に、聞き取った内容を記したメモや録音データを廃棄した」と、町に口頭で報告があったということです。
 (平野町長)「28年度検証の関係資料の取り扱いについて関係する方々に混乱不信を招いた事態に対しまして、お詫びを申し上げます。たいへん申し訳ありませんでした」
 平野町長は今年3月に廃棄したとの報告を受けていたことを明らかにした上で、「資料は公文書にはあたらないが報告書の裏付けとなるもので、廃棄したことは適切な対応とはいえない」と話しました。町では今回の問題を受けて新ためて町役場での被害の検証を行う考えはないとしています。

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[2018/08/20 放送予定]

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