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ミニチュアで「見立ての世界」作成 写真展開催へ/岩手・盛岡市

 2018年07月13日 18:50 更新

ミニチュアの視点で、身近にある物を別の物に見立て、撮影した写真展が14日、岩手県盛岡市で始まります。様々なものを題材に、ユニークな見立ての世界です。
サーフィンを楽しんでいる人、波に見えたのは実は炒められたチャーハン。南の島でくつろぐ人、島の正体はアボカド。14日始まるMINIATURELIFE展は、日常にあるもので作られた、見立ての世界が展開されています。開幕を前に13日は、作者の田中達也さんも来場し、オープニングセレモニーが行われました。写真家の田中さんは7年前、ミニチュアを使った見立ての世界に魅せられ、日用品やジオラマ人形を使った撮影を始めました。東北での作品展開催は初めてです。

(田中さん)
「今回の展覧会には100点あるのですが、わんこそばは次から次に入ってくる。僕のアイデアを毎日考える感覚やスタンスに、すごく似ているなと思う」

田中さんの作品は去年、朝の連続ドラマのタイトルバックに起用され一躍、話題となりました。

(リポート)
「宇宙という壮大なテーマの作品ですが、実際はアイスを使っていて、ここにもミニチュアの世界が見られます」

(田中さん)
「必ずみんなが見慣れたものですね。なるべく家にあるものとかを使うようにして、それを何に見立てるか、その『なにか』もみんながわかりやすいもので見立てます」

岩手での開催に合わせ作ったこちらの作品は、宮沢賢治をモチーフにしています。田んぼに見立てているのはたたみです。今回はほとんどの作品が、写真で撮影したりSNSに投稿したりすることができ、見るだけでなく記録して楽しむことができます。

(田中さん)「自分の家にあるものが、どう化けるかを楽しんでもらって、じゃあ自分だったらどうするか考えてもらって、展覧会が終わった後に、ものの見方がちょっとでも変わるといいと思います」

「MINIATURELIFE展 田中達也見立ての世界」は、14日から9月2日まで盛岡市民文化ホール展示ホールで開かれます。

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[2018/07/20 放送予定]

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