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いすを使って…雨の中の熱戦!/岩手・奥州市

 2018年07月11日 14:20 更新

 今月7日、奥州市でオフィス用のいすを使ったユニークな競技が行われました。雨の中の熱戦をカメラマンリポートでお伝えします。
 ガラガラと音を立てて、いすを持ち寄る人たち。何かの集会でもあるのでしょうか。
 (集まってきた人)「(これは廃棄予定のいすです。練習で使ってましたが。(練習?いすで練習?)」
 キャスターがついているいすに後ろ向きになって座り、全力で地面を蹴って進む。いすに座って商店街を駆け抜けるレース、「いす1グランプリ」です。まちに活気を取り戻そうと2010年、京都府京田辺市で始まり、全国に広がりました。奥州市江刺では3年前から毎年行われています。使用されるのは既製品の事務用いす。レース用に「改造」はできません。今年は県内から22チームが参加。1台のいすを3人1組で交代しながら走らせます。
 (参加グループ)「おはようございます」
 こちらの3人は地元・江刺からの参加です。
 (参加グループ)「二十五歳年祝連“紫月琉(しんがりゅう)”です」
 (及川健太さん)「上位入賞目指してがんばります」
 (及川幸徳さん)「けがないように、“やんべに”(いい塩梅に)がんばります」
 (菊池涼太さん)「米持って帰ってみんなで焼きおにぎりパーティします」
 (試走)
 この日は雨。足元が滑ります。予選が始まりました。直線30mでタイムを競い、本戦のスタート位置を決めます。
 本戦は中町商店街の道路に作られた1周180mのコースを2時間で何周出来るかを競います。2時間もの間いすに乗り、一心不乱に地面を蹴り続ける。3人のチームワーク、そして強靭な脚力、精神力が試されます。
 (レースの様子)
 1時間経過。
 (及川さん)「きついっす!しんどい」
 半分を切りました。疲れもピークに達しているようです。しかし、上位を争うチームは休んではいられません。ペースを維持します。
 そしてゴールへ!
 (及川さん)「やりきりましたね2時間。もう無理ですね」
 (表彰式)
 優勝は釜石の「Teamランばるキャッチドリーム」、準優勝も釜石の「Teamランばるエボリューション」、)「紫月琉(しんがりゅう)」は3位でした。
 (及川幸徳さん)「我々が出ることによって江刺にも貢献出来て、地域の活性化にも繋がればと思って参加しました。何とか走りぬき、3位ということで良かったです」
 (主催者・岩谷堂商店街連合会理事・井上建志さん)「また来年もより良い大会にしていきたいので、どうぞみなさん参加してもらえればなあと思います」
 「いす1グランプリ」は一関市でも毎年開催されていて、今年は10月27日に大町商店街で熱戦が繰り広げられます。

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陸前高田で海開き▽定置網体験▽土用丑の日天然ウナギ ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2018/07/20 放送予定]

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