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行政と地域の防災士の連携を/岩手

 2018年07月09日 19:22 更新

 西日本での豪雨や先月の大阪府北部を震源とする地震など、国内で災害が多発しています。こうした中、地域の防災力を高める方策を考えようという講演会がきのう開かれました。
 懸命の捜索が続く、西日本を中心とした記録的豪雨による災害。こうした災害への備えとして日頃から地域で防災力を高めることが欠かせません。
 (講演)「局部的な豪雨について、どこの地域に何時に降るという情報は気象庁でも無理なんです」
 こう語るのは岩手大学の齋藤徳美名誉教授です。講演は8日、日本防災士会岩手県支部の設立10周年記念総会で行われました。防災士とは阪神淡路大震災の被害を受けて地域防災力向上のためスタートした民間資格で、県内では1800人以上が取得しています。
 (齋藤名誉教授)「一町内に一防災士を」
 齋藤名誉教授は多発する災害への備えとともに地域の防災士と行政の連携が必要だと訴えます。
 (齋藤名誉教授)「市町村合併で広域になってしまい、地域が防災的にも自立しないといけないという場が深まっていると思います。そういうところに、一人の防災士がいて育成が出来れば、行政としても普段からそういう人たちとの連携を深めていければ、少ない人数でも進めていくことが可能になると思います」
 高齢化と人口減少が進む中、数十年に一度というような大災害にも備えようと地域の努力と模索が続きます。

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[2018/07/20 放送予定]

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