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サクランボまるごと体験ツアー/岩手・二戸市

 2018年07月06日 17:47 更新

 7月に入り旬を迎えたのが岩手のサクランボ。収穫の時期を迎えています。産地の二戸地域ではサクランボづくしのツアーが開かれました。
 宝石のように輝くサクランボ。JA全農いわてのブランド「夏恋(かれん)」です。二戸地域で栽培される「佐藤錦」の中から糖度が17度以上で大粒かつ色合いの濃いものだけが夏恋として出荷されています。
 県北に位置する二戸地域は一日の寒暖差が大きく雨が少ないことから果物の生産に適していて、サクランボやブルーベリー、リンゴなどの栽培が盛んです。特にサクランボについては生産量も多く県内で出荷されるサクランボの9割以上を二戸地域が占めています。こうした二戸地域の果物をアピールしようと県も支援に乗り出し3年前から「カシオペア果物振興プロジェクト事業」を行っています。 (二戸農業改良普及センター・小野浩司さん)「二戸地域の果物の知名度が低いので、もっと知ってもらいたいと思いPR事業を始めました」
 5日はこの取り組みの一環としてサクランボの収穫体験ツアーが一戸町で行われ、県内に住む男女25人が参加しました。午前中はサクランボに関するクイズに挑戦。栽培や収穫について知識を深めながら実際に試食をして味を確かめます。甘みが強くほどよい酸味のある夏恋と果肉が固く酸味が少ない品種「紅秀峰」を食べ比べました。
 (参加した女性)「最初の(食べた方)が甘みが強かったような気がします。みんな美味しいんですけど。」
 午後は町内の農園でサクランボの収穫体験です。収穫するのは一戸町小鳥谷の農家・舘山孝志さんが育てる佐藤錦と紅秀峰の2種類です。
 (リポート)「大粒で色の濃いこちらの佐藤錦。私もいただきます!…甘みが強くその中にほのかな酸味も感じられて、とてもおいしいです!」
 舘山さんの果樹園では普段、収穫体験は行っていませんが一戸町産のサクランボの美味しさを広めたいという想いから今回特別に収穫体験を受け入れました。
 (サクランボ農家・舘山孝志さん)「自信を持って作っているサクランボですので地元だけじゃなく岩手県内、日本全国に、山形含めて東北にはこういう美味しい果物が沢山あるというのをどんどん発信していきたいと思います」
 参加者はこのほかに県北地方の伝統料理を作って味わったり、地元の産直で新鮮なサクランボを買ったりしてツアーを満喫しました。サクランボを始めとする二戸地域産のブランド果実。全国に誇れる岩手自慢の名物です。

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陸前高田で海開き▽定置網体験▽土用丑の日天然ウナギ ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2018/07/20 放送予定]

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