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大地震から10年 「旧祭畤大橋」で救助訓練/岩手・一関市

 2018年06月08日 18:50 更新

最大震度6強を観測し、岩手県内で2人が死亡するなど、大きな被害があった岩手宮城内陸地震から、今月14日で10年です。それを前に、災害遺構として保存されている、一関市の旧祭畤大橋で8日、救助訓練が行われました。

(リポート)
「橋の先が谷底に吸い込まれるように落ちています。自然の恐ろしさが当時のまま保存されているこちらで、きょうの訓練が行われます」

訓練はロープを使った技術で、橋やダムなどの点検を手がける、一関市の企業が行ったものです。8日は職員や県内外の消防署員など、20人余りと災害救助犬が参加しました。訓練は大規模な地震が発生し、木の伐採をしていた男性が、橋の下に転落、救助するという想定で行われました。

(指令センター役の声)
「降下地点の50m南側で要救助者発見。これよりR1にて観察開始。消防指令センター了解」

けが人を担架に乗せ、ロープで引き揚げて無事に救出完了です。

(日本空糸・伊藤社長)
「災害遺構を使わせてもらうってじゃないですけど、暗い場所になりがちだと思うんですけど、とてもリアルな形で残っているので、そこで訓練させてもらえるっていうのは、未来にすごいポジティブな情報を残せるじゃないかと思って。そういう意味で期待しています」

訓練は9日も行われ、一般の人も自由に見ることができます。

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[2018/06/20 放送予定]

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