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山林火災の被災木活用 スタジアムに木製シート設置/岩手・釜石市

 2018年06月08日 18:50 更新

来年日本で開催される、ラグビーワールドカップの会場の1つ、岩手県釜石市で整備が進められているスタジアムに、去年市内で発生した大規模な山林火災で、燃えた木を活用したシートの設置が始まりました。
ラグビーワールドカップに向けて、来月末に完成予定の仮称釜石鵜住居復興スタジアムです。メインスタジアムに設置されたのは、白木が美しい木製のシートです。先月下旬に設置が始まり、8日までにおよそ2000席が設置されました。去年5月、釜石市の尾崎半島で発生した大規模な山林火災。今回、設置されたシートはその火災で表面が焼け焦げた、スギの木を材料に作られました。スギの間伐材を使った木製シートは、スタジアムの計画段階で検討されていましたが、山林火災を受けて被災した木を活用することになりました。

(久保知久組合長)
「やっぱり木はあったかいですね。見た目もこれはあったかく、迎えてくれてるんだなという印象を与えてくれるんじゃないかなと思ってます。こういう風に木がまた生き返るっていうか、こういう場で活用されること本当に私としてはうれしいです」

被災した木を利用したシートは、合わせておよそ5000席設置される予定です。

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[2018/06/20 放送予定]

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