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小学生が田植え体験/岩手・釜石市

 2018年05月17日 18:50 更新

5月も半ばを過ぎ、岩手県内では各地で田植えが行われています。こうした中、釜石で17日、小学生が学校の敷地にある田んぼで田植えを体験しました。
田植えを体験したのは、釜石市立白山小学校の5年生9人です。白山小学校では食生活と農業の関わりを学ぶ、食育の一環として50年近く前の1970年から、学校の敷地にある1.5アールの田んぼで毎年、子どもたちが稲を育てています。裸足で田んぼに入った瞬間、子どもたちから歓声があがります。植えられたのはもち米「ヒメノモチ」の苗で地元の農家、藤井茂さんがこの日のために大切に育ててきました。

(藤井さん)
「子どもを育てるように、ていねいに育ててくれればいいな」

泥に足を取られて尻もちをついてしまう子どももいましましたが、泥の感覚に慣れると皆、笑顔で田植えを楽しんでいました。

(児童)
(田んぼの感じは?)
「ふにゅふにゅしてて、ふわふわしててアイスみたいな感じでした」

「おいしく育ってほしいです」

稲は子どもたちが管理しながら育てて10月に収穫し、年末にはもちをついてお世話になった人に振る舞う、感謝祭が行われる予定です。

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[2018/05/28 放送予定]

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