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山林火災 市が「鎮火」宣言/岩手・宮古市

 2018年04月16日 18:55 更新

 出火から4日、ようやく鎮火です。先週木曜日、宮古市田老で発生した山林火災について宮古市は16日午後、火災現場を視察し、完全に消火が確認されたとして鎮火を宣言しました。
 宮古市の山本正徳市長は16日午後、消防とともに県の防災ヘリコプターに乗り込み上空から火災現場を視察しました。そして、熱画像カメラによる現場の確認など経て、午後3時、完全に消火されたとして鎮火を宣言しました。
 (市長)「消火活動に参加協力いただいた関係機関のおかげをもちまして、被害の拡大を防ぐことができ、幸いにも人的被害が無く鎮火に至ることができました」
 12日に出火した今回の火災では、国有林や複数の個人所有の山林およそ30ヘクタールを焼失しました。火災現場では消防署や消防団に加え県の防災ヘリや自衛隊の大型ヘリコプターによる上空からの消火作業が行われました。
 宮古市によりますと人的な被害はなく、個人所有のソーラー発電施設の一部に被害が確認されたとのことです。また、16日、山林火災の現場では警察と消防が入り、出火の原因を調べました。17日も消防が山に入って焼失範囲の確認を行い、宮古市が一週間以内をめどに正確な被害状況をとりまとめることにしています。

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[2018/04/23 放送予定]

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