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震災から7年1か月 今月も月命日に集中捜索/岩手・大槌町

 2018年04月11日 18:50 更新

東日本大震災の発生から、11日で7年1か月です。岩手県沿岸被災地では警察による、行方不明者の捜索が行われました。
このうち県内で最も多い、419人の行方が今もわからない大槌町では、釜石警察署の署員18人が吉里吉里地区の海岸で捜索をしました。先月31日現在の県のまとめによりますと、震災により岩手県内では1115人が、未だ行方不明のままです。毎月11日の月命日前後に行っていた行方不明者の集中捜索は、震災から7年が過ぎたことで、各警察署に実施の判断が委ねられましたが、釜石警察署では年度が変わり、被災地の実情を署員にも再認識してほしいと、今月も11日の捜索としました。

(釜石警察署・佐藤颯斗巡査)
「震災から7年以上の歳月が経ちまして、不明者の方の発見ですとか、手がかりを見つけるのは難しいところではあるのですが、何かひとつでも手がかりを見つけて家族の方、地域の方に帰せればという思いでがんばってました」

署員は砂浜を掘りおこしながら、手がかりになるような物がないか、ていねいに探していました。

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[2018/04/23 放送予定]

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