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東北絆まつりを東京2020で/東京

 2018年04月11日 18:50 更新

盛岡さんさ踊りなど、東北6県の夏祭りを一堂に集めて行われる「東北絆まつり」を、東京オリンピック・パラリンピックの開会式などで披露したいと11日、実行委員会が政府に要望しました。
東京都千代田区にある国の合同庁舎を訪れたのは、東北6県の県庁所在地の市長などで構成する、「東北絆まつり」実行委員会のメンバー14人です。盛岡市の谷藤裕明市長を会長とする一行は11日午後、鈴木俊一東京オリンピックパラリンピック担当大臣と面会し、東北を代表する夏祭りの競演を、東京オリンピックやパラリンピックの開会式などで、披露させてほしいと要望書を手渡しました。鈴木大臣も実現に向け、前向きな姿勢です。

(鈴木大臣)
「こうした素晴らしいお祭りを、オリンピックを機に世界に発信することは、復興五輪を名前だけではなしに、中身のあるものにすることにつながる」

「東北絆まつり」は震災からの復興を願い、東北6県持ち回りで開催された、「東北六魂祭」の後を継ぐイベントです。夏祭りパレードが見ものとなっていて、今年は6月2日と3日に盛岡で行われます。全世界が注目するオリンピックでの披露は、震災からの復興の状況や、寄せられた支援への感謝を、全世界へ発信する狙いがあります。

(谷藤盛岡市長)
「東北は一つだという歩みを、世界中の方々にも理解していただいて、風化させてはならない、復興まで道半ばだということを発信できるようにしていきたい」

(リポート)
「東北を代表する夏祭りの競演が実現すれば岩手を、そして東北を全世界に知ってもらえる絶好のチャンスです。そのためにも今年、盛岡で開催される東北絆まつりを成功させることこそ、何よりのアピールポイントとなります」

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[2018/04/23 放送予定]

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