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岩手駐屯地で訓練始め

 2018年01月09日 17:07 更新

 岩手山のふもとにある陸上自衛隊・岩手駐屯地で9日新年の訓練開始式が行われました。雨の中、空包を発射する音が響き、隊員たちが今年1年の任務へ決意を新たにしました。
 訓練開始式には岩手駐屯地の部隊の中で最も大きい第9特科連隊の隊員およそ700人が参加しました。始めに行われたのは空包射撃です。このあと第9特科連隊長の野口紀幸1等陸佐が訓示を行い、「岩手の郷土部隊として県民や国民の期待に応えるべく共に切磋琢磨していこう」と隊員たちに呼びかけました。去年は釜石市で発生した大規模山林火災や大雨被害など県内での災害派遣もあったほか、北朝鮮による弾道ミサイルの発射も相次ぎました。第9特科連隊も一層の訓練に励むとしています。
(野口第9特科連隊長)「弾道ミサイルだけでなく、災害派遣も含めまして、基本的に平素24時間365日即応体制をとっておりますので、いざというときには対応できる体制で今後も引き続きやっていきたいと考えております」
 このあと隊員たちは移動や緊急時の出動で使う車両に御神酒をかけて、今年1年の安全を祈願しました。冬場の隊員たちは雪山での遭難者の救助を想定したスキーの訓練を重ねるほか、今月22日からは雫石町の岩手高原スノーパークでいわて雪まつりの雪像制作にも取り組みます。

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[2018/01/24 放送予定]

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