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世界遺産・毛越寺に大しめ縄/岩手・平泉町

 2017年12月28日 18:05 更新

 平泉町の毛越寺では正月に向け大しめ縄の飾りつけや餅つきが行われました。
 毛越寺では毎年、年末のこの時期、新年に向けて山門に大しめ縄を飾りつけます。大しめ縄は長さおよそ5.4メートル、重さおよそ50キロあり、五穀豊穣や子孫繁栄を祈って地元の有志が先月中旬から10日ほどかけて作りました。28日はしめ縄を作った人のうち9人によって取りつけが行われました。飾り付けを終えたしめ縄を両側からロープで引っ張り上げワイヤーで山門にくくりつけて完了です。
(作業した男性)「真心を込めながら丹精込めて作りました。初詣の時はこの注連縄を見ながら良い年をお迎えください」
 また正月用の餅つきも行われました。雪が積もる本堂の前では2人の僧侶が餅をつき、寺を訪れていた観光客も飛び入りで参加しました。つきあがったおよそ20キロの餅は本堂や境内のお堂に供えられます。
(毛越寺・寺崎法俊さん)「本年の感謝の気持ちと世界平和に向けて餅をつきました。今年は多くの雪が降っています。足元に注意しながらお参りいただければ」
 毛越寺では、来年の正月三が日の参拝客を例年並みの7万5000人と見込んでいます。

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