IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

県産ブランド米を食べ比べ/岩手・盛岡市

 2017年12月05日 19:00 更新

 去年デビューした「銀河のしずく」、今年デビューした「金色の風」と県産のブランド米に注目が集まっています。こうした中、盛岡ではおいしい米の炊き方を学びながら食べ比べをしようという市民講座が開かれました。

(講師 佐々木尚人さん)「こういうソフトボールを持つような手でリズムよくかき混ぜていきます。で、かき混ぜるときにこういう感じでお米同士がすれ合うような感じで研いでいきます」
 
 この講座は盛岡市の上田公民館が初めて開いたものです。5日は主婦を中心に市民19人が参加し、市内で米穀店を営む佐々木尚人さんから正しい米の研ぎ方を教わりました。以前に比べ精米機の質が上がったため米は強く押し付けずに優しくかき混ぜるだけで余分な糠を十分に落とすことが出来ます。さっそく1人1人実践して炊飯器にセットしました。炊き上がるまでのおよそ1時間の間は米の構造を学びました。米を層ごとに分けてすりつぶした粉を食べ比べ、最も内側の糠が最も甘みを多く含むことなどを学びました。炊いたのは県産のひとめぼれ、銀河のしずく、金色の風、ミルキークィーンに山形産のつや姫の5種類で、炊き上がるとそれぞれを一皿に並べて食べ比べました。

(参加者)「初めてです、こういった食べ比べは」
「思った以上にすすぎがすごく少ないっていうのがほんとに目からうろこというか、自分ではもう一回研いですすいでいたっていうかこんなに研がなくていいんだなっていうのがわかりました」
(佐々木尚人さん)「やっぱり毎日食べるお米なのでそれをちょっとこう研ぎ方変えるだけで美味しくなるんですね。水加減も含めてですが」

また会場には肉や漬物などおよそ10種類の「ごはんのお供」も用意され、参加者は味の変化を楽しんでいました。

明日のニュースエコー

高校生と門松づくり▽寒さを逆手に!▽この一年(4)政治 ほか 県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2017/12/14 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。