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正月準備・巫女たちが破魔矢づくり/岩手・盛岡八幡宮

 2017年12月04日 17:19 更新

 新年を迎える準備が着々と進んでいます。岩手県盛岡市の盛岡八幡宮では恒例の正月飾りづくりが終盤を迎えています。
 盛岡八幡宮では10月上旬から正月飾りを作り始めていて、4日は社務所で4人の巫女が破魔矢を作りました。破魔矢は「魔を破る矢」と書く通り邪気を払うとされる縁起物で、神棚や、部屋の中でも鬼が出入りする鬼門の方角すなわち北東に置くことで効果があるとされています。盛岡八幡宮では柄の部分が黒、白、そして赤のものと弓と矢のセットの4種類、あわせて1万本をすべて手作りで用意しています。巫女たちは木製の矢に松竹梅をかたどった飾りや来年の干支「戌」が描かれた絵馬を丁寧に飾り付けていました。
(巫女)「今年も一年いろいろありましたし、来年またすがすがしく皆様新年を迎えられますようにとお祈りしながらおつくりしております」「神様からのものですので、丁寧にお使いいただければと思っております」
 出来上がった破魔矢は熊手など他の正月飾りやお守り、おみくじと一緒にお祓いをしたあと、元旦から境内に並べられます。盛岡八幡宮では今年の正月三が日におよそ24万5000人が初詣に訪れていて、来年もほぼ同じ参拝客数を見込んでいます。

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[2017/12/14 放送予定]

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