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東北道 一部区間の最高速度が110キロに/岩手

 2017年12月01日 18:50 更新

岩手県内の高速道路の一部区間で、1日午後から試験的に、最高速度が110キロに引き上げられました。
1日午後2時、紫波サービスエリアの脇に設置された、電光式の速度標識に、新しい最高速度を示す「110」の文字が灯りました。最高速度が引き上げられたのは、東北自動車道の盛岡南インターチェンジと、花巻南インターチェンジの間の、およそ27キロの区間です。

(ドライバー)
「看板が110キロになってたんで、110キロ出せるなって、(実際に)110キロ出してきてましたけど。普段よりも早く帰れるんでいいんじゃないですかね」「早く着けることはいいんじゃないですかね」

一方で最高速度が変わらない車両もあります。大型トラックなどこれまで、最高速度が80キロに規制されていた車両です。

(トラック運転手)
「110にするのはかまへんけど、(速度の)差が増えるっていうことは、それだけ乗用車に気をつけてもらうしかない、僕らは。ホンマ怖いからね、やめてほしい」

県警高速隊とネクスコ東日本は、パトロールの頻度を増やして、速度超過などの取り締まりを強化していくことにしています。

(県警高速隊・三島木達也副隊長)
「必ずしも110キロでなくてもよろしいので、交通状況に応じた、安全な速度で走行していただきたいと思います」

110キロの試行は少なくとも1年間続き、警察庁は先月引き上げが始まった、静岡県内の区間と合わせて、事故の発生状況などを検証し、将来的な最高速度120キロ引き上げなどを検討します。

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[2017/12/14 放送予定]

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