IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

高校生の秋サケ料理コンクール/岩手・盛岡市

 2017年11月10日 18:50 更新

11月11日は魚へんに「じゅういち」を2つ書くことから「鮭」の日です。それを前に10日、岩手県盛岡市でサケを使った、高校生の料理コンクールが開かれ、工夫を凝らした料理の数々が登場しました。
今年のコンクールには332点の応募がありました。10日は書類審査を通過した、10点のレシピを考えた県内の高校生が、盛岡に集まり実際に調理しました。

(リポート)
「高校生たちが使用するのは、普代村産の秋サケ。県産の農産物を加えて1時間で調理します」

今シーズンも県内のサケ漁は苦戦しています。漁獲量は不漁だった去年の同じ時期よりは、やや多めに推移してきましたが、今月に入って厳しい状況となっています。コンクールにはサケの価格が上がる中、工夫を凝らした調理法で、サケを食べる機会を増やしてもらいたいという狙いがあり、高校生のアイデアも評価のポイントになっています。

(紫波総合高校3年・藤田愛さん)
「思ったよりも早く、出来栄えも良く作れたのでよかったです。サケの形をそのままにすることと、岩手県で獲れるものを数多く入れました」

(宮古水産高校3年・岩田つぐみさん)
「白子が入っているのですが、生臭くならないようにというのと、手軽さを重視しました」。(これからは)地域の伝統的な料理などを、伝えて広めていきたいと思います」

審査の結果、久慈東高校3年の小坂涼さんが最優秀賞を受賞しました。彩りがよくサケの皮や白子など、身以外の部分もバランスよく、揚げ物に使っていることが評価されました。コンクールを主催した、県秋さけ消費拡大推進協議会は、アイデアレシピをホームページで公開し、県産のサケがより多くの人に食べられることを期待しています。

月曜日のニュースエコー

被災地の応援職員確保へ▽盛岡で全日本バスケ▽宝くじ ほか 県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2017/11/27 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。