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紅く染まる市の保護庭園「一ノ倉邸」/岩手・盛岡市

 2017年11月09日 18:50 更新

岩手県内の紅葉は終盤を迎えています。街中の名所の一つ、盛岡市の一ノ倉邸には、去りゆく彩りの季節を名残惜しむように、市民らが訪れていました。
盛岡市安倍館町の一ノ倉邸は、明治後期に盛岡市出身の政治家、阿部浩が造ったもので、現在は市が所有する保護庭園として、ボランティアなどによって管理されています。庭園には100本を超える、イロハモミジの樹があり赤く色づいています。今年の紅葉は例年より1週間ほど早く進んでいるということで、既に散ってしまった葉も目立ちます。

(リポート)
「きょうも時折強い風が吹くと、ハラハラと葉が落ちてくるのですが、そうしてできた落ち葉の絨毯が、一層美しさを演出しています」

9日の県内は8日に比べて、気温がぐっと下がったものの陽射しがあり、終盤を迎えた紅葉を眺め、写真に収めようと人々が訪れていました。

(訪れた人)
「紅葉が今シーズンということで、きれいでよかったです」「下に落ちている落ち葉も好きなので、散っていてもそれはそれできれいだと思います」

紅葉は歴史ある屋敷の中からも楽しむことができます。

(一ノ倉邸・北岡則子さん)
「県外からもお越しいただくのですが、赤の色が素晴らしい深みがあるということで、皆さん記念に写真を撮って喜んでいただいています」

一ノ倉邸の紅葉は今週末まで楽しむことができそうです。

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[2017/11/27 放送予定]

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