IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

県産新作しょうゆ「互醤丸」お披露目/岩手

 2017年10月10日 15:07 更新

 県内の蔵元5社が協力して開発した新しい醤油が10日、お披露目されました。こだわったのは「岩手の人が好む味」です。

 盛岡で開かれた新作しょうゆの発表会には、開発に携わった県内5つの蔵元の社長ら10人が出席しました。お披露目されたのは「互醤丸(ごしょうまる)」です。陸前高田の八木澤商店や花巻市東和の佐々長醸造など県内5つの蔵元が協力して開発したことから、「5」が「互い」に力を合わせるという意味を込めて「互醤丸」と名付けました。

 作り手が求めたのは「岩手の人が好む味」です。このため、県工業技術センターに協力を依頼し、新たな麹菌「南部もやし」を開発。原材料の大豆と小麦もすべて県内産を使用しました。商品は、5つの蔵元それぞれの「オリジナルの味」と、5つの良い部分を混ぜ合わせた「岩手ブレンド」の、全部で6種類あります。特に「岩手ブレンド」は、麹菌が醸す豊かな香りと、深くて甘い味わいが特徴です。値段は1本200ミリリットルで500円から600円と少し高めですが、「岩手最高品質の醤油」という作り手の自信が詰まっています。

 (佐々長醸造社長・佐々木博さん)「大事に使っていただきたい。“この料理はたくさんは作れないけどもすごくいい材料で作ったんだ”と、そういう機会に、この醤油を使っていただきたい。特にお刺身に付ければご飯も本当においしくなりますので、ぜひお試しください。」

 「互醤丸」は今月中にも県内外の百貨店やスーパーで販売される予定です。

今日のニュースエコー

若者の投票を▽高齢者の交通事故防止▽老舗のMISO ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2017/10/17 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。