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秋まつり始まる 山車がパレード/岩手・盛岡市

 2017年09月14日 18:50 更新

岩手県盛岡市で14日、秋祭りが始まりさわやかな秋晴れの下、盛岡八幡宮を出発した華やかな山車が通りを練り歩きました。

(リポート)
「秋らしい過ごしやすい気候の中、今、八幡下りのパレードが始まりました。山車はなんと5メートル近くもあり、すごい迫力です」

(かけ声)
「やーれやーれ」

盛岡八幡宮の例大祭である「盛岡秋まつり」。山車の運行は1709年に、南部藩の街づくりの完成を祝って行われたのが始まりとされ、300年以上変わらぬ秋の風物詩となっています。今年は地元の消防団や町内会などの山車、合わせて8台が参加しました。山車には歌舞伎や歴史上の名場面が、きらびやかに再現されています。制作にはひと月以上かかっていて、中には去年の冬に作業を始めた団体もあります。子どもたちも先月から練習してきた太鼓を、力強く叩いていました。

(パレード参加男性)
「みんながんばった結果、集大成になっているから、それが一番楽しいです」

(太鼓をたたく小学生)
「盛り上がる楽しいパレードにしたいです」「間違えないでちゃんとやりたいです!」

盛岡八幡宮からのびる通り沿いには、山車のパレードを見ようと、県内外から多くの人が詰めかけました。

(滝沢市の男性)
「後ろの太鼓が好きでね、心に響くから。それで毎年来てます」

(盛岡の男性)
「大太鼓と小太鼓と笛が全部そろって、引き手さんがいて、それが全部一体となっているのが、独特の雰囲気なので楽しいです」

15日はライトアップされた山車が、夜の街を練り歩く「山車大絵巻パレード」が。最終日の16日は盛岡八幡宮の境内で流鏑馬が行われます。

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[2017/09/21 放送予定]

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