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課題への対応学ぶ 熊本・益城町から相談員来訪/岩手・大槌町

 2017年09月13日 18:50 更新

去年の熊本地震で大きな被害を受けた、熊本県益城町から13日、被災者の相談員が岩手県大槌町を訪れ、サポートの方法や体制について学びました。
大槌町の社会福祉協議会を訪れたのは、益城町の仮設住宅団地で相談員をしている、公益財団法人の職員3人です。熊本地震で震度7の地震に2度襲われた益城町では、住宅の9割が被害を受けました。先月末現在、1500戸の仮設住宅で、およそ3700人が避難生活を送っています。訪れた相談員は大槌町の生活支援相談員から、被災者の悩みや相談を1人で抱え込まず、必ずチームで解決にあたることや、仮設住宅の戸別訪問で培った人間関係が、その後の新たな生活再建の場でも、大切になることなど、課題への対応を学んでいました。

(公益財団法人熊本YMCA相談員・佐藤忍さん)
「私たちもまだ手探り状態ですので、(大槌が)以前どういった支援対応をされたかを教えていただき、私たちも今後も生かせたらと考えております」

相談員は14日、大船渡市と陸前高田市を訪ね、教育支援の視察や仮設住宅の住民への聞き取りを行います。

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[2017/09/25 放送予定]

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