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東日本大震災6年半・不明者集中捜索/岩手

 2017年09月11日 15:37 更新

 東日本大震災から11日で6年半です。岩手県の沿岸被災地では警察などが中心となって行方不明者の大規模な集中捜索が行われました。
 岩手県のまとめによりますと8月末現在、震災による県内の犠牲者は関連死を含めて5135人で、1121人の行方が今も分かっていません。11日は沿岸5つの警察署が250人体制で集中捜索を行いました。このうち宮古市田老地区の栃内浜では県警察学校の初任科生も加わり、海岸や津波が遡上した沢沿いで手掛かりを探しました。この春、高校を卒業して警察官の道を選んだ大川海成さんは山田町出身。津波で祖父母を亡くしました。
(大川海成さん)「正直言って辛い部分はあったが、それを乗り越えて県民、地域の方の役に立てるようにがんばってきた。それを一斉捜索と言う形で参加できるのはうれしい」
 大川さんはじめ参加者たちは6年半という月日の重みを噛みしめながら懸命に捜索していました。

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[2017/09/21 放送予定]

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