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岩手県内は引き続き土砂災害などに警戒

 2017年08月09日 05:40 更新

 日本海を北上していた台風5号は9日午前3時に温帯低気圧に変わりましたが、岩手県内は引き続き、土砂災害などに警戒が必要です。県内では大槌町の新町で午前4時10分までの24時間の雨量が165ミリに達するなど、台風周辺の活発な雨雲により、沿岸を中心に強い雨が降りました。盛岡地方気象台は大船渡市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市に大雨と洪水の警報、一関市、陸前高田市、住田町、岩泉町、田野畑村に大雨警報を出しています。また釜石市、大槌町、山田町には土砂災害警戒情報も出されていて、釜石市が市内全域を対象に避難勧告を、大槌町と山田町がそれぞれ町内全域を対象に避難準備・高齢者等避難開始を発令しています。宮古市と大船渡市の土砂災害警戒情報は午前5時35分に解除されました。大雨の影響でJR釜石線は遠野と釜石の間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は午前9時ごろの見込みです。また三陸鉄道南リアス線は三陸駅と釜石駅の間で始発から運転を見合わせます。警察によりますと、住田町世田米の国道340号で土砂崩れが見つかったということです。県内はきょう夕方まで土砂災害に警戒が必要で、沿岸では河川の増水にも警戒が必要です。

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[2017/08/21 放送予定]

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