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昔ながらの農業知って 子どもたちが田植え体験/岩手・奥州市

 2017年05月18日 18:50 更新

青空の下、泥んこになりながら田植えを体験です。岩手県奥州市の小学校で18日、田植え体験学習が行われ、子どもたち100人余りがもち米の苗を植えました。
田植え体験学習が行われたのは、奥州市立水沢南小学校です。地元の環境保全団体が、子どもたちに昔ながらの農業を学んでもらおうと、学校に田んぼがある水沢南小と共同で行っているもので今年5回目。3アールの田んぼにもち米、「こがねもち」の苗を植えるのは5年生100人余りです。

(児童)
「深い!深い!」「冷てえ!」「何かいる気がする」

生まれて初めて田んぼに足を踏み入れる児童も多く、最初は泥に足を取られ、なかなか前に進めません。しかし次第にコツをつかむと、次々と苗を植えられるようになった子どもたち。

(児童)
「稲ください!」

手持ちの苗を植え終わった児童からは、追加の苗を求める声が上がり、終わってみればここ数年で、最も短い時間で作業完了。およそ5000株の苗が植えられました。

(児童)
「少し難しかったけどとても楽しかった」「足を田んぼから抜くのが難しかった」「学校の近くに田んぼがあるので、できるだけ毎日様子を見に来たい」

(環境保護団体会長・千葉幸悦さん)
「教えたポイントを理解して、ていねいに植えてもらえた。農家の方たちがどのようにコメを作っているのかを、子どもたちに知ってもらいたい」

植えられたもち米は秋には、子どもたちによって稲刈りと脱穀が行われ、11月には餅つき会が行われる予定です。

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[2017/05/26 放送予定]

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