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不審メール 世界的サイバー攻撃とは別/岩手

 2017年05月18日 18:50 更新

16日、岩手県職員の業務用のアドレスに届いた大量の不審なメールは、世界各国でサイバー攻撃に使われた、不正プログラムとは別のものであることがわかりました。
岩手県情報政策課によりますと、ネットセキュリティを委託している民間企業が17日、ネットワークを隔離した状態で、県に大量に送られたメールに添付されたファイルを開く実験を行いました。その結果、パソコンを使用不能にした後、元に戻すことと引き換えに金銭を要求する、「ランサムウエア」と呼ばれる不正プログラムは確認されなかったということです。添付ファイルを開いて最終的に接続されるサーバーは、過去にオンラインバンキングの、パスワードを盗むウイルスをばらまいたとして、各国のブラックリストに登録されているもので、県では以前から接続が遮断されるよう対策がとられていました。県内では17日までに12市町村で、同様のメールが確認されていますが、これまでのところ県に被害の報告は入っていません。

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[2017/05/26 放送予定]

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