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サクラの便りとともに…「花見かき」初水揚げ/岩手・宮古市

 2017年04月17日 18:50 更新

海にも春の便りです。「花見かき」のブランドで知られる、宮古湾で養殖されている大粒のカキの収穫が今年も始まりました。
宮古市赤前の堀内漁港から船を出すと、5分ほどで「花見かき」の養殖場に到着。今年は山本正徳宮古市長も、初水揚げに立ち会いました。カギつきのクレーンで引き上げると、大粒のカキが次々とあがります。「花見かき」はカキの中から、質のいいものを選りすぐって海に戻し、さらに栄養を蓄えさせたもので、身の大きさは通常のカキの3倍から4倍、15センチほどにもなります。サクラの花開くこの時期のものが、甘みがあって最もおいしいとされています。

(山本市長)
「3倍、4倍かな。大きさがあって。これが宮古のナンバーワン、いや世界のナンバーワンだ」

去年の台風10号による大雨で、大量の真水が海に流れこんでしまい、3割から4割の花見かきが死んでしまったため、今年の収穫は目標の6割、6000個ほどにとどまる見込みです。

(宮古漁協津軽石牡蠣養殖組合・山根幸伸さん)
「春の風物詩でもありますので、少しでも楽しんでもらえるように。数は若干少ないですし、身も台風の影響で小ぶり気味だが、おいしさは変わらない。宮古に食べに来てほしい」

「花見かき」は宮古市内11の店で味わえるほか、堀内漁港の産直施設、「うみのミルク」で18日から今月26日まで限定販売されます。

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[2017/04/27 放送予定]

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