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富士大学で卒業式 阪神・小野泰己投手も卒業/岩手・花巻市

 2017年03月17日 18:50 更新

プロ野球阪神タイガースにドラフト2位で入団した小野泰己投手が17日、岩手県花巻市の富士大学を卒業しました。硬式野球部での活躍が評価され特別表彰も受賞です。
花巻市文化会館で行われた富士大学の卒業式。スーツ姿の小野泰己投手は、引き締まった表情で式に臨みました。福岡県出身の小野投手は、プロ野球選手になることを夢見て、岩手の富士大学に進学しました。最速152キロの速球を武器に、エースとしてチームを北東北大学リーグ6季連続の優勝に導いたほか、自身も最優秀選手賞を獲得するなど、一気にその才能を開花させました。そして去年10月のドラフト会議で、阪神タイガースから2位指名を受け、見事に夢をかなえました。

(小野投手)
「こうして大学卒としてプロ野球に入れたということは、自分の一つの夢でもあったので、それがかなえられたことは自分にとって、この大学を選んでよかったと思う」

式では大学、大学院合わせて136人の卒業生一人ひとりの名前が呼ばれ、代表者が岡田修二学長から卒業証書を受け取りました。小野投手はスポーツの分野で活躍し、大学の名声を高めた卒業生に贈られる、課外活動優秀表彰を受け、記念の盾を受け取っていました。式のあとの会見で小野投手は、プロの世界での手ごたえと、今後の目標について語りました。


(小野投手)
「オープン戦で初めてプロ相手に投げてみて、自分の足りないところだったり、課題というのが毎試合出るので、そこを克服するという練習にも取り組んだり、本当に毎日が充実している。将来は球団を代表するような投手になれるように、今からコツコツやっていきたい」

式を終えると野球部の仲間たちと、リラックスした表情で記念撮影を楽しんだ小野投手。自らを成長させてくれた岩手の地に、さらなる活躍を誓っていました。

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[2017/03/27 放送予定]

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