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釜石SWが指導 小学生がタグラグビー体験

 2017年02月17日 18:50 更新

岩手県宮古市の小学校を17日、釜石シーウェイブスの選手が訪れ、子どもたちにタグラグビーを指導しました。県が運動の機会を増やそうと進めている取り組みの一環です。
タグラグビー教室が開かれたのは、宮古市の田老第一小学校です。シーウェイブスの選手が訪れるのは今月4回目で、最終日の17日は仕上げとなる試合を行いました。教室は子どもたちに1日60分以上、体を動かす機会を設けようという、県教委の「60運動」の一つとして実施されました。田老第一小学校が選ばれた理由には、被災地ならではの環境の変化があります。(田老第一小学校・坂下尚志副校長)「震災後、9割以上がスクールバス利用になって、徒歩通学が数えるほどしかいない。復興工事が進み遊んだりする場所や機会が、めっきり減りました」体の大きな5人の選手を迎えて、子どもたちは元気いっぱいです。45分間の授業中、ほとんど休憩なしで体育館を駆け回りました。(児童)「楽しいです、トライするところが」「運動するのは学校が休みの日。野球に入っているので、走ったりしている」(釜石シーウェイブス・佐伯悠さん)「きょうはタグラグビーで、ぶつかり合いのないラグビーですけど、運動量がかなりあるので、子どもたちがいっぱい走れたと思う」教室の成果は現れていて、田老第一小学校では肥満の児童が、減少傾向にあるということです。県教委は来年度、県内全域に実施校を増やして、取り組みを強化する方針です。

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[2017/02/23 放送予定]

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