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鉄道輸送の利用促進PR JR貨物がセミナー

 2017年02月16日 18:50 更新

鉄道貨物輸送の利用を促進しようと16日、岩手県内の企業や、自治体関係者向けのセミナーが開かれました。テーマは貿易です。
このセミナーは国内で鉄道貨物輸送事業を展開している、JR貨物が開いたもので、県内での開催は初めてです。同日は県内に事業所を置く機械メーカーや、自治体の職員など80人が参加しました。JR貨物は盛岡市永井に貨物ターミナルを所有していて、東京都品川区にある東京貨物ターミナルまで、直通運転で荷物が運ばれています。東京貨物ターミナルは、貿易の拠点である東京港と隣接していることから、盛岡は北東北における、貿易の窓口としての役割が期待されています。岩手県で生産製造された製品や、農産物の輸出に占める東京港の利用率は26.1%。東北では宮城、福島に次いで高い水準を維持しています。盛岡と東京を結ぶ貨物列車は、積み替えなしで船に直接乗せることができる、大型のコンテナを運ぶことができるため、JR貨物は「輸送コストが抑えられる」と、鉄道貨物輸送の利用促進をアピールしました。(セミナー参加者)「荷物をまとめて輸送できるのは環境にも優しいと思いますし、利用者が増えればコストも下がってくると思うので、いい輸送方法だと思います」(JR貨物社員)「輸入の貨物の利用は多くなっているが、輸出のお客様を増やして行きたい。輸出の貨物のお客様を中心に、誘致をかけて行きたいという趣旨でセミナーを開催した」また参加者からは自動車関連産業が集積している、北上・金ケ崎エリアへの貨物ターミナル設置の可能性を問う質問などが出され、鉄道輸送への関心の高さをうかがわせました。

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[2017/02/23 放送予定]

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