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緊急地震速報アンケート

気象庁は岩手・宮城内陸地震における緊急地震速報について東北6県の学校や病院、事業所などを対象にアンケート調査を行い、2378件の回答を得ました。その内、緊急地震速報を見聞きしたのは839件、35%の人でした。その方法は「テレビ」が圧倒的に多く78%、「専用端末」や「ラジオ」は共に3%、「携帯電話」は1%でした。速報を見聞きして「強い揺れが来る」と理解している人は29%で、「工場内に避難放送が流れ避難」したり「車を運転中だったので速度を落とし左側に停車」したりという避難や身の安全確保に役立った例もありました。しかし速報に対し「揺れが来るが強い揺れとは思わなかった」人が23%、「何かの間違い」1%未満、「何が何だか分からない」という回答も6%ありました。速報を見聞きしたら、強い揺れが来ることを想定し、すぐに身の安全を図ることが必要です。


2008-12-06 No.9930